韓国語を聞き取る

シャドーイングで上達

聞きながら読むのがシャドーイング

さて、ハードルの高かった「リピーティング」、ちょっと「私には無理かも」と心が折れてしまったなら、この「シャドーイング」ならきっと大丈夫、続けることができるでしょう。

韓国語の音声教材を聞きながら、なぞるように同時に声に出して繰り返すことが「シャドーイング」と呼ばれる学習方法です。実際の韓国語会話をなぞることで実際の生きた韓国語フレーズを学ぶことになりますし、何度も繰り返し音声データをまねることで、リスニングも発音も同時に向上させることができるのです。お気に入りの俳優のセリフを「シャドーイング」してみるのも、実践的なトレーニングにもなり第一楽しいですね。

ただし、「シャドーイング」をスタートした当初は「リピーティング」同様に、全く口が回らず苦労することでしょうけれども、今まで話したことのない外国語なのですから当たり前、安心してくださいね。

しかし、頑張って「シャドーイング」を続けているうちに、大体2週間程度経過したあたりから、徐々に「シャドーイング」が楽に行えるようになる方が多いようです。ウォーキング中のときなどにリズムを取りながら「シャドーイング」を行ってみると良いですね。

また、実際に韓国語学習への効果が実感できる時期が大体3か月経過後あたりになることが多いようです。その学習効果の見極め方の一つの方法として、「シャドーイング」実行時の自分の音声を録音して韓国語音声教材と比較してみることです。韓国語ネイティブの生の音声と比較することで、実際の発音レベルの上達度をはかるというわけです。

家族や親しい友人に聞いてもらって、教材と比較した遠慮のない感想をもらうようにすれば、どの程度自分の発音が上達したかがよくわかりますよ。